2008-07-19 帰りに 小田急の電車の中でワインボトルを一本もっていたら西アフリカの人に話かけられて下北沢から新百合ヶ丘までまわし飲みして二人でボトル一本空けました手に持ったこの一本で話せたことがうれしかったワインボトルという形の共通認識と アルコールという世界の共通認識あきらかに電車の中に小さな 暖かく閉鎖的な空間ができていたとおもった