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ノルウェーの森 上

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

著者 村上 春樹

感想が言語化しにくい

ベットの上で深く息を吸って目をつむる

イメージの世界の“主人公”の意識に自分をだぶらせる
そこでの“自分”は何を感じ、彼女やそこでの世界に対して何を思うか考えてみようと思う

とりあえす
もう少し日が昇ったら散歩にでかけようと思う

旅行
遠くにいった事実より距離は関係なく、読み取り感じることがすべてだと思う今日このごろ

それでも全くもって未知の文化や景色、人にあうことはこの上ない喜びを感じる

感想は後ほど