Dick Brunaと現代アート
・それまでの西洋の宗教が中心の美術界から
日常の事物ありのままを表現することから現代アートはスタートした
・動物がモデル
そこには線やタッチ色でその動物への感情があふれている ありのままに作者の意図が付帯されていった
・動き
絵の中に動きを またモービルとよばれる見る位置やそのものが動くことにより変化する造形をつくることで表現の幅が広がった
・抽象画
音楽がリズム、メロディー、和音で構成され、意味性よりも感覚(エモーショナル)な部分にうったえかけるように、絵でもなんとなく見ていて心地のよいものが表現されるようになった
・色
色と線の境界線を排した
・連続
同じものを連続させる
・切り絵、コラージュ
表現の幅のひろがり と 大衆文化