team labo
team laboの方が研究会にこられた時の話
再思考メモ
キーワード3つ
①おせっかいなものであってはいけない
最近ネットワークにつながるというとコミュニティコミュニティと選定しがちだけど
それが使う人にとっておせっかいになってないかもう一度考える
②実体験ベースで考え、実体験をイメージした際の感覚や気持ちまでイメージしてみる
③MITでの有名な台詞
“DEMO or DIE!!”
プロトタイプをとりあえずつくってみる
・デザインとエンジニアリング、この関係性が強固に
・携帯のデザインに関して
actface(http://www.team-lab.net/flash/index.html)
ディスプレイの支配範囲がテンキーが設置してある領域まであり
その中に独特の世界観がある
PLAY
Rhythm
元々携帯電話の元は電話
テンキー(文字や数字が示してあるボタン)の数字表記を基準に
そこから平仮名やローマ字が付け加えられた
元々、このボタンを打つ作業自体はユーザーにとって不慣れな作業のはずが
今ではみんななれてしまった
新たなユーザーインターフェイス(UI)を開発するには
そのタッチパネルに代表されるような新しさも必要だけど、
ユーザーの使いやすさも必要
・打倒goggleの検索エンジン
検索結果を論理的ではなく、主観的におもしろいと感じることを基準とした
アルゴリズムでつくられている(独自の統計ソフトを使っている)
ユーザーインターフェイスにも考慮されてつくられている
下にスクロールしても次へをおさないでよい
絞込み検索がその文字の下で行える
・レコメンデーションと見える化
ある車は選ぶと過去の顧客がその車を選んだときどの他の車を次に次に選んだか
相関図となって、現れる
距離がよく選ぶ頻度 方向が趣向